北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
医療健康課。 母子保健事業については、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンの充実を図り、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。また、3歳児健診会場での視覚検査を導入し、視覚異常の早期発見、早期治療につなげます。 成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。
医療健康課。 母子保健事業については、北秋田市子育て世代包括支援センターココロンの充実を図り、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。また、3歳児健診会場での視覚検査を導入し、視覚異常の早期発見、早期治療につなげます。 成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。
また、健康福祉部医療健康課の関係の予算については、委員から、3回目ワクチン接種事業について、ファイザー社とモデルナ社のワクチンは、希望順に2社を選択できるのかとの質疑がありました。当局からは、先日示された県の配分計画によりますと、ファイザー社が約6割、モデルナ社が約4割の配給予定で、特設会場や個別医療機関での配分はこちらで検討します。
胎児期から学齢期までの情報共有や切れ目のない支援につきましては、主に医療健康課、福祉課、教育委員会が担当しており、各部署においてお子さんやご家庭に適した各種事業や補助制度による必要な支援を行うとともに、連携が必要となるケースにつきましては、随時、担当者による協議の場を設け、情報の共有と適切かつ速やかな対応により解決に努めております。
医療健康課。 母子保健事業については、子育てアプリを導入し子育て情報を発信することにより安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。 成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指してまいります。また、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な取組と成人から後期高齢者までの切れ目のない支援に取り組んでまいります。
◎総務部長(河田浩文) 現在、特措法に基づく北秋田市の対策本部を設けておりますけれども、事務局として医療健康課と総務課が担っておりまして、月に1度から2度程度、各部長さんを含めて市長を本部長とする会議を開いて、現在の感染の状況、それから経済対策の方向性、また今後、最近ではワクチンの接種についての話合いを進めているところでございます。
「議案第105号、令和2年度北秋田市一般会計補正予算(第9号)≪所管分≫」につきましては、健康福祉部医療健康課関係の予算につきまして、委員から、検診については、今年のコロナの影響で、県内のがん検診の受診者が減っているということで、集団検診も各自治体によって中止とか、一部中止というところもありますが、北秋田市の現状はどうかとの質疑がありました。
医療健康課では、疾病の早期発見、早期治療として後期高齢者健診、各種がん検診、歯科健診等の検診事業を実施しております。特に、自覚症状がないにも関わらず検査値異常を指摘される場合がありますが、その時点で病気を発症させないように精密検査の受診勧奨、必要に応じて保健指導も実施しております。
医療健康課。 母子保健事業については、「北秋田市子育て世代包括支援センター」を開設し、助産師が妊娠期から相談に応じる体制の構築と関係機関とのさらなる連携により、安心して出産・子育てのできる環境づくりに取り組んでまいります。
現在、子ども子育て行政に関しましては、主に福祉課、医療健康課、教育委員会が担当しておりまして、妊娠から18歳、事情によっては20歳までを対象に各種健診から育児指導、保育所から義務教育、放課後児童クラブや児童館、児童手当を含むさまざまな手当、家庭児童相談、地域子育て支援センター、子育てサポートハウスなどの事業がございまして、担当間での情報共有と連携を図るため、随時担当者協議を設けるなど施策の推進と課題解決
高齢福祉課のほかに医療健康課での取り組み、広く考えますと生涯学習課の各種講座も介護予防につながるものと考えておりますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第93号、令和元年度北秋田市病院事業会計補正予算(第1号)」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
あと、そのほか北秋田市の医療健康課のほうに市民の方々から市民病院に対する苦情とかというのが前はありましたけれども、最近はそういうものはなくなってきております。
医療健康課。 健康推進については、「第2期けんこう北秋田21計画」の目標の実現に向け、市民一人一人の主体的な取り組みに加え、各健康づくりの関係機関と連携し、「健康長寿北秋田」を目指してまいります。 成人保健事業については、健康ポイント事業を実施し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。
などの事業の実施計画として、市民生活部市民課から、事業の内容と計画推進として、健康福祉部医療健康課から概要説明を受けまして、質疑を行いました。 委員からは、計画期間が今年度から平成32年度までの3カ年となっておりますが、受診率の向上に対する目標値から見ても、期間が足りないのではないか、また、計画の中の記載が、専門的な用語も多く、用語解説も必要ではないかとの質疑がありました。
医療健康課。 健康推進については、「第2期けんこう北秋田21計画」の目標の実現に向け、市民一人一人の主体的な取り組みを促し、健康づくりに関連する各関係機関と連携しながら、健康長寿北秋田を目指して健康づくりを推進してまいります。 成人保健事業については、平成29年度策定の「データヘルス計画」に基づき、各健診の受診率向上に向け、受診しやすい体制づくりと内容の充実を図ってまいります。
医療健康課。 健康推進については、昨年度策定した「第2期けんこう北秋田21計画」の目標の実現に向け、市民一人一人の主体的な取り組みに加え、各健康づくりの関係者等と連携し、地域全体がより豊かで活力ある健康長寿北秋田を目指し、健康づくりを推進してまいります。 成人保健事業については、各健診の受診率の向上に向け、受診しやすい体制づくりと内容の充実を図ってまいります。
委員会では、医療体制の現状と課題等、地域包括ケア病棟の概要、苦情対応及び地域がん診療病院指定に向けた取り組みなどについてを、北秋田市民病院と健康福祉部医療健康課より概要説明を受け、質疑応答や意見交換を行いました。 また、現地調査をして、病院施設内の視察も行っております。
また、年代によっては窓口負担が高くなったことや、広大な面積のため、通院費がかかり増しになっていることなどから、受診抑制もあると思われますので、最新の住民の意向調査、ニーズを把握した上で、医療健康課だけでなく、庁舎内各課合同による横断的検討をすべきと思いますがいかがでしょうか。 6、2次医療圏統合についての賛否はどう考えていますか。
医療健康課。 健康推進については、「けんこう北秋田21計画」の見直しを図りながら、乳幼児期から高齢期までの世代ごとの健康課題に取り組み、健康づくりへの情報提供と活動支援を行ってまいります。 市民の健康増進・生活習慣病予防の推進については、市民みずからが健康に関心を持てるよう、引き続き健康診査の対象年齢を引き下げる「さわやか健診」を実施し、健康を受けやすい体制づくりと内容の充実を図ってまいります。
また、市に寄せられている要望も最近は少なくなりましたけれども、医療健康課とか、それから、どこに要望すればいいのかとか、苦情を持ち込めばいいかわからない方、多分、窓口センターとか、そういうところにもあると思いますので、それはその都度受けて、それを健康福祉部でまとめて、そして病院に出すということもできると思いますので、全然敷居高くしているわけでもありませんし、病院に直接言えない方々、それから要望等ができない
医療健康課。 健康推進については、「きたあきた健康21計画」に示している乳幼児期から高齢期までの世代ごとの健康課題に取り組み、健康づくりへの情報提供と活動支援を行ってまいります。 市民の健康増進・生活習慣病予防の推進については、健康に関心を持っていただくため、健康診査の対象年齢を引き下げて実施するほか、特定健診の節目対象者に検査項目を追加し、健診内容の充実を図ってまいります。